「イヴ・サンローラン」(2014)観終わった。良かった。
彼を愛している。だが生涯の男は、君だ。
「『イヴ・サンローラン』(Yves Saint Laurent)は2014年のフランスの伝記映画。
20世紀を代表するフランスのファッションデザイナー、
イヴ・サン=ローランの生涯を、同性の恋人で後援者でもある
ピエール・ベルジェとの関係を通して描いている。」(wikipediaより引用
スーツがしっくりと肩の線に添っていて、自然と美しくて
かっこいいんだよなあ
あれはやっぱり日本人には無理なかっこよさなのだろうか。
日本人にはやっぱり和服なのかなあ。
肩から袖、衿のラインは、日本の男には、やっぱり着物のほうが
自然とすてきだもんな。
また観よう。
次は、豪姫だ。
その次はまほろ駅前の映画のやつ。