旅概観

私のルーツは確かにそこにあり、
現在の自分と、過去の自分が断絶しているわけではなかった。

12年経つと、街も木々も相応に年古りており、
それを見るとさすがに感慨があった。
この大規模な、美しい人工の街の初期の姿から
今の姿までの移り変わりを見れたことは幸いだった

大学受験のとき、物理が壊滅的にできなかったので
建築とか都市計画を諦めて、別の学部にしたから
この街に住むことになったわけで。
それはそれでよかったのかもしれない。


一人で買い物行ったりingressしたり
やろうかなと思ってたことは何一つできなかったけど
少しは恩返しみたいなことができたかな。

あと、コムシノワが休みでパン買えなくて、悲しみながら帰ってきた。
店休日調べていけばいいのに。
美味しいパン屋さんは、神戸はいっぱいあるけど
どうしてもここのが、もっかい食べたかったの。
それからすごい勢いで地下鉄乗って切符買って、新幹線飛び乗った

過去へ。

明日から、10年前の過去への旅。
神戸でパン買って食べよう。楽しみ。
なつかしの住宅街を歩き回って、働いてたスーパーマーケットを探索したい
梅田くらいは行ってみようかな
大阪駅すごい変わってるんだよね？地下の迷路も改善されてるのかな
今だったら余裕で迷うよ。

職場で一番の彼女に不幸があった
まだ心の整理がつかない。

畳みます

自己満足・物への愛

なぜ書くのかと言えば
自分の味覚に合うような料理を作るようなものだから
まーつまるところは自己満足だから、
あんまり考えずに、性癖に忠実に行こうと思っています
そういう結論に辿り着くまで、結構かかったものだなあ

でも結構、変態性癖過ぎて、引かれる性質なんですよね自分。

刀剣に、はまるまで
1年くらい何も書いてなくて
そしたら書き方を忘れていて、書けない！ってなったので
何でもいいから書き続けるのは大事だなーーーと深く思いました。

はまりたてのころ書いた、くりみつ現パロ文を全面的に書き直しながら。

畳みます

後ろ向きの夕方

やること半分くらいすませた
久々に昼寝したら、寝起きが最悪だ
車は修理する

買出し行ったら、すっごいきれいなセロリが売ってあり
冷蔵庫にまだあるのに重ねて買ってしまった。
しかも安かった。茎が2本で108円だよ。

御家人斬九郎最高だった
能村庸一先生最高だな。
渡辺謙さんがかっこいいし
役者さんのいちいちキメッキメの所作が、時代劇っぽくていいし
同心の黒い羽織もいいし
同心と九郎の友達感が好き。
あの時代の日本刀ってやっぱり太刀なのかな
めっちゃでかく見える
毎週見よう。

明日の飲み会行きたくない。うう。
今日の晩御飯なに作るか決めてないし。あと1時間切ってるけど
でも風呂入ろう。

徒歩

しなくてはならないことがたくさんあって息苦しい

最近、車が壊れて
代車に乗るのもいやなので
運転下手だから、慣れない車で事故したりするのもいやだし

徒歩通勤してるんですが、なかなかいいです
田んぼの中の道を選んで歩くので、歩きスマホ余裕だし
色々妄想も捗るし、体重も増えない。
ただ、帰りにスーパーに寄れないのが難点
出勤時に、暑い！化粧もう崩れてる！汗臭い！ってなってるのもだめだな


家人が猫侍の玉之丞にすっかり惚れてしまって
毎週楽しみに見ているので、録画してやるついでに
御家人斬九郎やってるのを発見して予約済。
明日見るのが楽しみ！渡辺謙さんかっこいい。明日見て癒されよう。