春キャベツと新じゃがを茹でて
マヨネーズで食べるのが旨い。日本人でよかった。
ひたすらワンピース読んでます
今やっと天竜人のところ。
こないだTVでやってたので、ようやく「舟を編む」を観ることができました
(ええ、
ら抜き言葉には違和感を覚えるけど
観られる には余計違和感を覚えるので、
大体、「~~ことができる」系の表現をしてしまうわけです)
以下言い訳:
自分の話し言葉ではら抜き言葉で育ってきたわけですが
ら抜きで表記すると、
(ようやく「舟を編む」を観れました
ってなんか字面おかしいと思ってしまうんですが
(ようやく「舟を編む」を観られました
なんて語感おかしいと思う自分がいるわけで。
ニホンゴムズカシイネ┐(´д`)┌
「舟を編む」も「まほろ(略」も三浦しをん先生の原作なんですね
まほろシリーズみたいなのを書いてみたいなとときどき思います
自分の住む町にすごく近い架空の街を舞台にしたあれこれ。
うちとこで言うなら、花曇の頃
国立病院の坂をだらだらと歩きながら
夕飯の肴などを買いに行くミロカミュとか。
灰色の薄曇だけど、萌え出たばかりの若芽は妙に鮮やかに見えるんですよね
ぽたぽたと雨がときどき落ちてきたりして
風がときどき強くてどこからか桜の花びらが舞い散ってきて
こういうのって日本人独特の感傷かなーと思って
なかなかミロカミュで書くまでには至りません