ingressついでにこないだ街へ出かけて
大きな本屋さんへ入った
クラムリーの「正当なる狂気」が文庫本になってたりして~(´∀`*)
なんて浮かれながら海外作家の棚に行ってみたら
クラムリーの本が一冊もないよ(いやそんなはずはないよ)やっぱりないよ
てな具合で。
何がいいのか上手く言えませんが
もう言い回しがことごとくまねしたくなるの。
って何か引用しようと思ったけど
思い出せる気に入った言い回しはどの本に書いてあるか思い出せないし
開いたページは流れの中で輝く言い回しのような気がして
・・・
日本人にとっての小津安二郎監督の映画のようなかんじでしょうね(想像
(見たことないから!小津映画!
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三日月さんと小狐丸が欲しい!と思う一方
推し刀はやっぱり燭台切で、でもレベリングは蛍丸に頼りっきりなわけで
心は千々に乱れるわけですよ