今書いてる話のうち一つが、桜のがあって
早く仕上げてしまいたいのに、いいオチがつかない
あるいは、オチつけたけど、今ひとつ、うまくすらっと話が流れない。
大体こういうときはフォルダにしまって忘れてしまって
1ヶ月以上経ってから改めて見ると、粗が見えてくるものだけど
桜だからさ、早く書いてしまいたい。ってこのところ苦闘してたけど
しばらく忘却フォルダに入れることになりそう
最初からガタガタだった。この話。受け取った者が受け取る話。
プール開きの頃、桜の話してたらごめんなさい。
もうすぐ鰹の時期ですね
ここ数日、暑いなと思うたびに、
陸奥守と同田貫が鰹のタタキで焼酎飲んでるとこばかり脳裏によぎる
陸奥守が鰹のタタキの大皿を作ってくれる。葱とにんにくのスライス。
土佐ではニンニクを添えて食べるというのをなにかでちらっと見て
それ以来、うちでは鰹は醤油とにんにくすりおろしで食べます。
同田貫は
一文字ぐるぐるを作ってくれると思います
あれもおいしいよね。焼酎に合う。
でも二人じゃなくて、何人かでガヤガヤ飲んでほしいんだけど
誰を呼ぼうか悩んでしまう。焼酎キャラ。うーん。
次郎さんは日本酒ぽいしなあ。山伏さんは山伏だし。
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