っていう流れで言うには心苦しいんですが
自分の好きなほも話は、ジェンダーフリーなんです
って書こうとして、一応・・・とwikipedia先生のところに行ってみたら
話がややこしくてよくわからなかったけど
自分の思ってたジェンダーフリーってのは、和製英語らしくて
正しく日本語で記述するなら
「社会的・文化的に形成された性別、のない世界」が理想なんですよね~
ってことみたいです。
料理や家事をするのは女
抱かれるほうが女
みたいなの。は、いや!
男だって料理や掃除するし、それは産み育てる女の文脈ではなくて
業務の一環みたいなかんじで
ここで決めなきゃ格好がつかないからね的なかんじ
完璧に料理して掃除して、洗濯して片付けして、
仕事できる俺ドヤァみたいな感じ。
と、このように女は極めて他者である男が好きなわけで
同様に男も極めて他者である女が好きなわけで
男が好きな男っていうのは、自己に近い存在が好きな人間の可能性で
ナルシストの可能性。
というわけで、ホモセクシュアル=自己愛の図式
何書こうと思ってたのか忘れた。
いつも思ってることだけど
大体の人間は、自分より遠い存在のものを愛する本能があるから
男女の愛が成り立つのです
というわけで同性愛は自己愛に通じるのでは、っていう
でっていう。
これは明日見て消す案件かもしれないね
今日はホワイトアスパラ見かけて
セロリ胡瓜じゃがいもアボカドとともに
クソオシャレなマスタードサラダにしてやりました。カフェ飯か。
かわはぎとみずいかの刺身とともに。
あと一本飲んで寝よう。