読み途中の本が3冊と、
三津田信三「生霊の如く重るもの」
でもこれは短編集だから、気が向いたときに
一話ずつ読んで良いと思ってる
ジェイムズ・クラムリー「正当なる狂気」
7章入った。
小売関係の教科書。
6月から読んでるはずなんだが??
未読の本が2冊、
三津田信三「幽女の如き怨むもの」
小川国夫集
「東海のほとり」が記憶よりBLらしくなくて、??ってなってる
昔読んだのが、どの部分だったのか、いまひとつはっきりしない
読み返したくて買った本が1冊。
アブラアム・A.モル「キッチュの心理学」
これは面白い。大衆性と芸術性。
結論:やりっぱなし。
うちの定番お月見テーマの一つ、
televisionのmarquee moon聴きながら燭へし燭さん書いて
あ、じゃあダンスしてみます?ってなって、
彼らは身長差が8cmあるのがいいよな。
ミロカミュはほとんど身長差ないところが好きなんだけど。
男同士でダンスさせるのがほんと好きだな、私は。
ミロカミュはタンゴ、燭へし燭はワルツ。
刀剣の場合は身長差があるから、リーダーは燭台さんやな、というところから
ワルツ踊ってる彼らは燭へしになるんだろうな。
ってな具合で社交ダンスの動画見てたら、
ワルツのテーマでドリス・デイのケ・セラ・セラが掛かってるのいいな
って流れで、今ものすごいオールディーズの波の中。
marquee moonの歌詞の世界と、que sera seraの歌詞の世界
すごい違和感。
つかmarquee moonと刀剣がすごい違和感なんだ。
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