乾くるみ「イニシエーション・ラブ」読みました
甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを
瑞々しい筆致で描いた青春小説――と思いきや、
最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、
本書は全く違った物語に変貌する。
「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。
(裏表紙より)
意味がわかりませんと言って本を託してきた家人に
明日ネタバレしてやります。
80年代後半のあの頃、を知っている人には
懐かしく、楽しく読める本かなあ
自分は超氷河期世代なので、あまりその頃の話は好きじゃありません
祭りの後の、食いっぱずれた感、劣等感があって(ゝω・)
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アニマックスでは処女宮のあたりです
獅子宮の赤目アイオリアはやっぱり何度見てもすてき
正統派イケメンが悪役やるってところが、そしてエグイ暴力ってところが
かつての私に妙な性癖を植え付けたポイントでしょうね。
星矢にはまった頃はシャカがめっちゃ好きだったので
処女宮の戦いも超リピートして見てました
甲子園関係とか、パーソン・オブ・インタレストとか
どんどん録画がたまっていく≡( ε:)
roもちょっと復活してみたりして
ほんとこの時間を無駄に使う癖をどうにかしたいです。
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