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無題

日頃見ないのですが、フィギュアスケート見てから寝ようかなと思ったら
羽生結弦は21番滑走、3時32分ごろ
などとyahooさんが教えてくれるので
安心して寝ることにします(´-`)

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昨日酔っ払って何を書きたかったのか考えてみました
つまり
「星矢は自分にとって悲劇の原型みたいなもの
 その状況に置かれた人間がどのように振舞うのか、どのように生きるのか、
 彼の人生のエッセンスを描きたい」
というようなことかもしれません
ま、そんな話は書いてませんが(!

車田先生にとっては、彼らの悲劇性は
少年に襲い掛かる試練の究極に過ぎないとは思いますが。
それはそれ。

また同様に、
究極に強い黄金聖闘士たちが
どのようにして作られ、生きていくのか
その機構を考えるのもまた楽しみなのです。

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ダイヤのA読んだりあれこれ

「ダイヤのA」読んでます
今26巻。アニメ化されていたとは知らなかった
こりゃあ腐女子が放っておくまいよと思い、二次サイトをつい検索してしまう自分。
いやーあるわあるわ。
ネタバレ怖くて見てませんけどね

今のところ、一番好きなのは伊佐敷先輩!
次は結城先輩やな。みんな好きなんやけども。
序盤、なんかキャラが中途半端とかストーリーがどうとか言っててすみません
沢村最高っす
小湊兄弟ステキ

こいつイップスなるわと家人が予告した通り
25巻あたりで「イップス――」なっちゃって
家人先輩スゲェっす言ってみたり。

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振り返って考えてみると

星矢は自分にとってはギリシア神話みたいなものなんでしょうね
オイディプスとかシーシュポスとかみたいな
悲劇の原型みたいな感じなのかもしれません

幼児のときに母親に死に別れ(しかも自分を生かすために母親が死を選ぶ
極限の環境で良き師と友人に巡り合うもつかの間、
己のために友人を失い、また後々師を自分の手で葬るという
現代人ならトラウマになりそうなあれこれですが(氷河くんの場合
それも大義のために、ということでストーリー的にある程度割り切られている模様

という各キャラに与えられたそれぞれの悲劇性が
星矢にひかれてやまない理由の一つでしょう

また、
生死が異常に近い場所で
肉体の極限、人間が人間でなくなるところの向こうに
常に存在できるのが黄金聖闘士(もしくは聖闘士の極限)だと思います

その境地に自分を追いやる人間が、日常生活に降りてきたとして
しかしそれは人間としての肉体を維持するためだけの
エネルギーのやりとりにしか過ぎないような気がして
そういう目線で彼らの日常を考えてしまいます

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うーん
酔っ払ってます!うまく書けない!

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拍手・コメントありがとうございます

以下私信で・v・

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ブエノスアイレス

7777記念を書きながら
大体「ブエノスアイレス」のサントラを聞いてました
(題名はサントラよりお借りしました
なんで久々に見たくなって、借りに行ったけど置いてなかった
「ブエノスアイレス」の撮影ドキュメンタリー「ブエノスアイレス 摂氏零度」があったので
それを借りてきて見ています。

覚えてはいたんだけど、レスリー・チャンはもう死んでいて、いないんですね
この頃「さらば、わが愛/覇王別姫」も好きだった

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7777記念でした

以下私信

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